夢のマイホームに向けた工務店探しと土地探しは苦難の連続!

夕日
夕日

どうして大磯に移住したのかを振り返る

からの続きです。

中古リノベの夢を諦めた私達夫婦ですが、中古物件を探す最中から気になる工務店を探し始めました。

スポンサーリンク

自分たちに合う工務店探し

工務店

自分たちの希望の間取りで家を建てたい!という夢の実現のため、ハウスメーカーだと予算オーバーなので、希望地区で建設可能な工務店を探そう、ということになりました。

住宅関連の本ではあらゆるところで、「土地は独断で購入しないほうがいい!素人には分からない土地の良し悪しがある」というような内容が書いてあったので、まず工務店を決めて、一緒に土地を探してもらおう!ということになりました。

しかし、工務店といってもめちゃくちゃあります。

まずは自然素材の家を建てられるということと、横浜市で建設可能な工務店という条件で資料請求をしました。そこで20社ぐらいのパンフレットなどを比較し、気になる工務店には直接足を運んで話を聞いたり、完成見学会や構造見学会に参加したりしました。

1歳半頃の娘を連れての移動はけっこう大変でしたが、納得のいくまで工務店探しを徹底したく、工務店探しは3ヶ月以上かかりました。週末はなにかと住宅関連の予定を入れており、娘にはちょっと申し訳ない気持ちにもなっていましたが、色々と探して調べ尽くして直接話もたくさん聞いて2人で考えた結果、横須賀市の工務店さんに家造りを託すことに決めました

土地探しが大変すぎた

土地

家を建ててもらいたいと思える工務店さんは決定したのですが、まず建てる場所の「土地」がないので、どの土地にするのかを決めなければなりません。

その頃は、横浜市金沢区か、逗子あたりに建てたい!という気持ちになっており、そのあたりの土地を中心に工務店さん提携の不動産屋さんとの土地探しの日々が始まりました。実は本命ではない工務店さん提携の不動産屋さんとも土地探しをしていたこともあり、その当時は毎週末、不動産屋さんの車に乗って土地めぐりをしていました。

土地なんてたくさんありそうだし、1〜2週間ぐらいでいい土地見つかるかなーと軽く考えていた私ですが、現実はとっても厳しいものでした。

条件を落とせば、買える土地はたくさんあるのですが、

・予算内に収まる

・駅から徒歩12分以内で駅から平坦

・南側に大きな建物や立つ可能性のある空き地がない

・1階を20坪にするための建ぺい率を考慮した土地の坪数の確保

などなど、おおまかな条件はこのあたりなのですが、すべてが当てはまる土地が全くないのです。特に金沢区に関しては、土地の起伏が多く家を建てるとなるとお金がかかりそうな土地であったり、駅から徒歩圏内だと高額で手が出なかたったりとなかなか見つかりませんでした。

毎週土地は見に行くけれど、いい土地には全くめぐり会えない。

こんなんで土地見つかるの?もう50件ぐらい土地も見てるけど、全然ない。結構気持ち的に焦りというか、あきらめというか、この条件では無理なんだなと実感しました。

条件を変更して土地探し再チャレンジ

「ちょっと条件を変えよう。でないと買える土地見つからないや」そう思って、

【駅から徒歩12分以内で駅から平坦】という条件をなくすことにしました。

徒歩20〜30分ぐらいでもいいことにして、バス便が充実していれば良しという条件に変更です。晴れていれば自転車で、雨の日はバスでという生活スタイルにしようと決めて、再度の土地探しでした。

貯金箱

また条件を変更しての作業なので、ここでもまた20件以上ぐらいは実際に足を運んで見学しました。自分たちでいいかなと思った土地は、駅まで歩いてみたり、周辺環境をチェックしてみたり。

そんな日々を1ヶ月ほど過ごしていた時に、割といい土地があったんです。バス便にはなってしまうのですが、葉山町の1区画で、広さもあり、南道路だし、小学校も遠くないしといった土地です。素人目でみると、土地の内部も平坦だし、ここに決めようかとなって、建ててもらう予定の工務店さんにこの土地はどうかと打診しました。すると思いもよらぬ回答でした。

「土地の入り口と周りが下がっててお金かかる。予算内じゃ無理だよ」

 

「え、そうなの??」

びっくりでした。言っている意味がいまいちすぐ理解できず、もう一度じっくり土地を見て見ると、土地自体は割と正方形に近い形だったのですが、端の部分がすべて下がっていたんです。また道路との境の部分も少しこんもりしていました。

「あぁ、この段差のことを言っているのか。」と気付かされました。

 

「また駄目かー。。いつになったらいい土地見つかるんだろ」

夫婦の間でも疲れが出てきていました。もう土地探しを始めて3ヶ月ぐらい経っていました。よし、頑張ってまた探すぞ!!という気持ちもだんだん薄くなってきかけていたある日、主人が言ったんです。

大磯はどう?

ふと通り過ぎた駅に魅力を感じた

仕事で東海道線を利用し、大磯駅を通った時になんかいいなと思ったそうです。

山もあって海もあるし、東海道線も通ってるから都内へのアクセスも1本。大磯どう?結構いいんじゃない??

大磯案が浮上してから、2人で大磯のことについて色々調べました。もともと葉山に絶対住みたいとかいう希望はなかったので、大磯にしようか、という流れになってきたのです。また、自分達にはおしゃれなイメージの葉山はあんまり似合ってないなと薄々感じてはいて、大磯はいい意味で田舎臭くて自分たちに合っていそうな気もしました。

さらに、土地の値段も葉山あたりよりは結構安くなりそうでした。

思い立ったらすぐ行動!ということで早速家族3人で大磯へ。地元の不動産屋さんに行って土地をいくつか見せてもらいました。何件か良さそうな土地もあり、大磯ののんびりとした雰囲気や自然の多さもとっても気に入りました。

よし、大磯にしよう、大磯に住もう!

大磯にしようか?と考え始めてから、大磯に家を建てようとなるまでの時間は結構短かった気がします。1ヶ月もなかったのではないでしょうか。

ただここで重大な問題が発生したのです。

もともと建ててもらおうと思っていたお気に入りの工務店さんに、「大磯で建てたい」旨を打ち明けたところ、

「大磯ではうちじゃ建てられない」と断られてしまったんです。

正確には大磯では建てることは可能なんだけれども、建てて住み始めたあと、何かあった時にすぐに横須賀から駆けつけられない、アフターメンテができないということでした。

「・・・」

ショックでした。絶対この工務店さんがいいと思っていたので、ショックはかなり大きかったです。しかし大磯に住みたい気持ちがどんどん強くなっていたので、仕方なくこちらの工務店さんともサヨナラすることになりました。

住みたい町は再決定したのですが、工務店探しがまた振り出しに戻ってしまいました。

家造りって大変です。こんなに大変だなんて思っていもせんでした。

「じっくり考えて決めたい」という私達の性格的な部分も時間がかかっている要因ではあるのですが、、。

でもその性格のおかげで今は大好きな大磯に住めているので、良かったことにします。

さてさて次は 大磯で家を建てたい!またまた始まった工務店探しと土地探し へ続きます。

コメント